第33回日本柔道整復接骨医学会学術大会開催 令和6年11月30日㈯12月1日㈰、東京保健医療専門職大学にて第33回日本柔道整復接骨医学会学術大会が対面式で開催されました。大会メインテーマ:「柔道整復師~多様性の時代にどう生きるか」シンポジウムテーマ:「災害時の柔道整復師の役割」とし、特別講演・教育講演・分科委員会、一般発表とあり、本会からは梅﨑孝次会員が「股関節前方インピンジメントによる股関節捻挫、整復療法の考察」を、口頭発表しました。 梅﨑孝次会員 参加会員 会場入口にて 更新日 2024-12-04