第19回大分県整骨旗争奪少年柔道大会開催
令和5年7月30日㈰9:00より中津市総合体育館「ダイハツ九州アリーナ」にて第19回大分県整骨旗争奪少年柔道大会(第32回文部科学大臣杯争奪日整全国少年柔道大会予選会を兼ねる)を4年振りにフルスペック開催した。本大会は県内21道場150余名の参加があり、本会全会員が準備運営に関わっている。今回は形の演武として「講道館護身術」を本会員の、安東鉄男八段・森 一馬三段また「投の形」小坂知寛6年・森 忠慶5年(第13回文科大臣杯争奪日整全国少年柔道形競技会本県代表)にて行われた。
個人戦では4,5,6年生よるトーナメントを行い、選出された5選手が、11月19日講道館で開催される全国大会に出場することとなる。団体戦は各道場対抗で行われ、高田少年柔道クラブAが見事初優勝、準優勝はUSA小倉塾 3位 森道場A・清錬館となる。
【個人戦結果】
4年生 ①☆柳井雄斗②山口陽大③松川鈴奈・井餘田明喜
5年生 ①☆中西惟稀②☆佐藤 光③森 忠慶・友成美緒
6年生 ①☆橋迫心平②☆木津昻牙③柳井隼斗・小坂知寛 (☆代表選手)
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