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第70回記念別府大分毎日マラソン大会救護活動参加

令和4年2月6日大分陸上競技場にて上記大会の救護活動に8名参加。コロナ禍の開催のため、出場選手を4500人より547人に変更した少人数の大会となる。
救護活動も想定したものより少なかったが、前回の反省を活かし、ゴールした選手を止まらせない、座らせないことを徹底した。
寒い日であったが、大会側から低体温症や痙攣を起こす選手が激減したことに、感謝された。
来年以降も本会公益活動の一環として精一杯協力していきたい。

参加会員
競技場での救護活動
競技場室内での救護活動
更新日