第30回日本柔道整復接骨医学会学術大会開催
令和3年11月13，14日（土,日）帝京平成大学池袋キャンパスにて、大会テーマ「臨床と学術の融合～Kneever.～」ハイブリット（リアル・オンライン）で開催。本会より尾林大生会員による「外傷性指伸筋腱脱臼のテーピングを用いた保存療法の症例報告」を発表。
昨年は、コロナ禍ということもあり、WEB開催となったが、今回は、コロナウィルスの感染が大分落ち着いた中、ハイブリッド方式での開催となった。このまま少しずつ収束し、数年後には終息することを願うばかりである。
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